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生活不活発病に注意!

外出自粛中、身体を動かさないでいると寝たきりに!

先般、新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、外出を控える動きが広がっています。またデイサービスなど通所型の介護施設への通い控えも生じています。

 

心配なのはご高齢の場合、家でじっとすることで別のリスクを招くことです。今まで外出していたおじいちゃん、おばあちゃんが家の中で過ごす時間が長くなると、いわゆる「生活不活発化」とも呼ばれる心身機能の低下を招く恐れがあります。

 

長期間、家の中でじっと過ごすと身体活動量が減り、結果、筋肉が衰えます。また血行も悪くなり、さまざまなリスクがあります。特に下肢の筋肉が落ちやすく、やがて歩きにくさを感じたり、転倒しやすくなってしまう恐れがあります。ご高齢の場合はなるべく動くことが大切です。

 

また心理面、認知機能面への影響も心配です。「動かないと食欲がなくなり、気力も落ちる。また人と話す機会も減ると、認知機能的にもよくありません。(自粛ムードがおさまっても)以前のように外出したいと思えなくなる恐れもあります。

 

家の中でもできる限り運動することが大切になってきます。


我孫子市、柏市、取手市を中心に活動している「あびこ訪問マッサージ」ではリハビリ医療マッサージを通して生活不活発病の予防に取り組んでいます。