訪問マッサージとは?

医療保険を用いた訪問マッサージとは?

ひとりでは出歩けない、寝たきり、などの介助が必要な方のために、ご自宅まで訪問して「マッサージ」「運動療法」「機能訓練」を行うサービスです。

訪問鍼灸マッサージ・保険適応の疾患及び症状

マッサージ保険適応

診断名に関係なく、筋麻痒・筋萎縮・関節拘縮があり医師の判断で、医療上のマッサージが必要がであると 認めた場合に対象となります。また、脳卒中による片麻痒・神経痛などの症例に対しても医師の同意により必要性が認められる場合は、支給対象となります。単に疲労回復や慰安の目的、疾病予防は対象外になります。


あびこ訪問マッサージの鍼灸治療。

鍼灸保険適応

※慢性病で保険医の治療手段がないもの

1 神経痛 坐骨神経痛や三叉神経痛など

2 リウマチ 関節、骨、筋肉が腫れて痛むもの

3 五十肩 肩に痛みあり、腕が挙がらないなど

4 腰痛症 慢性の腰痛、脊柱管狭窄症など

5 頚腕症候群 頚部から上肢かけてシビレ痛むもの

6 頚椎捻挫後遺症 むち打ち症などによる後遺症

7 その他 慢性的な瘻痛を主訴とする疾病


訪問マッサージと訪問リハビリの違い

「訪問マッサージ」は、いくつかの要件を満たせば医療保険が適用されます。介護保険が適用される訪問リハビリと比較しました。

  訪問マッサージ 訪問リハビリ
目的

関節の動きや疼痛の改善

動作機能の回復など

日常生活の自立を助けるため

体の機能を維持、回復

条件

寝たきりや歩行が困難で通院できない人

要支援・要介護者

提供

あん摩マッサージ指圧師

理学療法士

保険 医療保険のみ 介護保険、医療保険
疾患 筋麻痺、運動機能障害、筋萎縮等の症状やその原因となる病名

「介護保険」は疾患の種類は問わない(65歳以上)「医療保険」は「厚生労働省が定める疾病等」

書類 医師の同意書(診断書) 医師の指示書または診療情報提供書

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訪問マッサージと訪問リハビリの期待できる効果

訪問マッサージは血流を良くし、痛みを緩和する。

訪問マッサージ(訪問マッサージ5つのメリット)

あん摩マッサージ指圧師は、マッサージによる身体への力の加減とそれに伴う効果について習得しているため、高齢で関節に痛みのある人や病気で体力低下が著しい人に対しても、身体に負担をかけることのなく施術が行われ安心です。

マッサージの効能としては、血液及びリンパ循環の改善、精神的安静、関節可動域の改善により消炎鎮痛が期待できます。そして、運動機能の向上、生活リズムの形成を目指します。


訪問リハビリは日常動作が出来るよう動きを改善する。

訪問リハビリ

訪問リハビリは、立ち上がりや歩行、姿勢保持、車いすなどへの移乗、トイレ動作や入浴動作、着替えなどの日常生活におけるさまざまな動作を行えるようにリハビリをするもので、そのために必要な筋力の低下予防と改善のためにマッサージも行われます。


なお、訪問マッサージと訪問リハビリは、組み合わせて利用することもできます。

例えば、リウマチの利用者さまが訪問リハビリを利用して動作訓練を受けながら、痛みを緩和するために訪問マッサージを利用することは可能です。


訪問マッサージの対象疾患例

筋麻痺、筋固縮、運動機能障害、関節運動障害、四肢筋力低下、関節拘縮、四肢筋萎縮、四肢体幹機能障害、脳疾患、頸髄損傷、頚椎損傷、脊髄損傷後遺症、頚椎症性脊髄症、脳性麻痺(成人)、多発性脳梗塞、くも膜下出血、脳腫瘍術後、脳挫傷、脳梗塞後遺症、閉塞性動脈硬化症、大脳皮質萎縮、脊柱管狭窄症、広範脊柱管狭窄症、脳出血後遺症、大腿部頸部骨折後遺症、パーキンソン病、四肢筋萎縮、脳疾患多発性脳梗塞、大脳皮質基底核変性症、多発性硬化症、球脊髄性筋萎縮症、大脳皮質萎縮、バージャー病、多系統萎縮症、筋ジストロフィー、脊髄小脳変性症、ニューロパチー、サルコイドーシス、純粋アキネシア、末梢神経障害、変形性脊椎症(頚部痛、背部痛、腰痛)、変形性腰椎症、腰椎圧迫骨折、ギランバレー症候群、変形性膝関節症、変形性関節症、神経原性筋萎縮症、変形性脊椎症、筋萎縮性側索硬化症、慢性関節リウマチ、多発性関節リウマチ、全身廃用性症候群、上下四肢筋肉廃用性萎縮、腰椎椎間板ヘルニア、脳疾患性麻痺、長期透析合併症による骨関節障害、変形性頚椎症、骨粗鬆症、多発性筋炎、脳血管障害後遺症(脳梗塞、くも膜下出血、脳出血、脳幹出血、脳内出血、脳卒中など)、骨折術後の後遺症、シャイ・ドレーガー症候群、運動ニューロン病、後縦靭帯骨化症、糖尿病性抹消神経障害、その他疼痛疾患など