腸の働きも改善!自律神経を整える方法

腸と自律神経の関係については本文でも触れましたが、腸の働きをより活性化させるために、乳酸菌や食物繊維をとることもおすすめです!ヨーグルトなどの発酵食品に含まれる乳酸菌と、野菜や果物に含まれる食物繊維は、消化・吸収・排出の機能を手助けします。朝食で摂取する習慣をつけると、自律神経も腸内環境も整えられるので一石二鳥です。ぜひ試してみてくださいね。


自律神経の乱れは、さまざまな体調不良を引き起こします。自律神経を整えるための効果的な方法として、日々の生活リズムを整えることが必要です。本来、朝目が覚めると日中の活動を行うために交感神経優位の状態に切り替わり、夜には体を休めるために副交感神経優位の状態に切り替わります。

 

しかし、深夜の食事や不規則な時間の就寝・起床などによってこのサイクルが乱れると、体は十分に休息が取れず自律神経が乱れてしまうのです。

◎朝と夜の過ごし方が重要です!

交感神経と副交感神経が大きく切り替わるのは朝と夜の時間帯です。それぞれポイントを押さえて、生活リズムを整えましょう。

 

・朝の過ごし方

目が覚めたら、太陽の光を浴びるようにしましょう。光を浴びることで体内時計がリセットされ、交感神経優位の状態にシフトしやすくなります。

 

また、日中のエネルギー源となる朝食はしっかりと摂りましょう。朝食を取ることで腸の働きも促され、便秘の解消にも役立ちます。

 

・夜の過ごし方

生活習慣の乱れは、夜の過ごし方に原因がある場合が多いです。

 

夕食を就寝の2〜3時間前に済ませることで、睡眠中の消化器官への負担を軽減でき、十分に休息をとることができます。また、寝る前にぬるめのお湯で入浴することで、副交感神経優位の状態を作りやすくなります。スマホやPC、蛍光灯などの強い光は交感神経を働かせ、入眠を妨げてしまうので、控えるようにしましょう。

◎腸と自律神経の関係

腸と自律神経の関係

腸の働きと自律神経には深い関係があることをご存知ですか?

 

腸の働きの一つに、排泄物を押し出す「ぜん動運動」というものがあり、この動きは副交感神経が優位な時に活発に起こることがわかっています。

 

逆に交感神経が優位な場合には腸の働きは停滞しやすいため、自律神経が乱れると便秘になりやすくなると言われています。

◎適度な運動が自律神経を鍛えます

運動をしている時には、交感神経が優位の状態となり心臓から多くの血液が送り出されます。

 

自分の体力に合った負荷の適度な運動を継続することで心肺機能が向上するため、交感神経優位の状態での体の働きを強化することができます。

 

また、リズミカルな運動によって分泌されるセロトニンというホルモンは、精神の安定や脳の働きにも役立ちます。つまり、運動の習慣をつけると気圧・気温の変化、外部からのストレスなどの外的要因への耐性が強くなり、心身共に健康な状態を作ることに役立ちます。

 

体の調子に大きな影響を及ぼす自律神経。しっかりコントロールして、強く健康な心と身体を作るために、まずは生活習慣の見直しから始めてみてはいかがでしょうか。


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