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胃腸の状態をヨガで整える!

この時期はアルコールの摂りすぎにも気を付けたいところ。アルコールには摂取量の基準となる「1単位」というものがあり、これは度数5のビールであれば500ml、度数15の日本酒であれば1合ほどです。1単位を分解するのにはもちろん個人差はあるものの、3~5時間ほどかかります。睡眠中には分解の速度が遅くなるので、お酒を翌日に残さないためにも1単位の摂取に留めたいですね。


食べ過ぎの解消に効果的なのはやはり運動です。冬は基礎代謝があがる季節でもあるので、できることならウォーキングなどの気軽にできる運動から始めると良いでしょう。

 

しかし、冬に始める運動はメリットばかりではありません。準備運動を怠ったり、そもそも運動不足だったりするとケガをするリスクが高まりますし、単純に寒さから外に出るのが億劫に感じ続かない、という可能性もあります。

 

もし運動を始めても続けられる自信がない、ということでしたら、「ヨガ」でケアするのはいかがでしょうか。おうちで気軽に始められますし、それほど長い時間をとられないので忙しい方でも続けやすいというメリットもあります。そこで今回は、胃腸の調子を整えることに重点を置いたヨガをご紹介します。

◎前屈のポーズ

前屈のポーズ

前屈のポーズには腹部にある臓器の調子を整える効果があります。脚を伸ばした状態で座ったら、背筋を伸ばしつま先を天井に向けます。そして息をゆっくり吐きながら、身体をたたむように股関節から前に倒しましょう。

 

身体が硬く深く倒すことができない場合は、膝を曲げても構いません。深く倒すことよりも背骨全体を伸ばすように倒すことを意識し、無理をしないようにしましょう。

◎ガス抜きのポーズ

横になった状態で比較的簡単に行えるヨガのポーズです。あおむけに横になったら、両手で両膝を抱えます。そして息を吐きながら、両膝をぐっと胸に引き寄せると同時に、上体を持ち上げてください。息を吐ききったら、今度は息を吸いながらお腹を膨らませます。そしてまた息を吐くときに両膝を引き寄せてください。これを5呼吸分繰り返しましょう。

 

5呼吸分終わったら、息を吐きながら元のあおむけの姿勢に戻ります。上体を持ち上げるのが難しい場合は、両膝を引き寄せるだけでも構いません。お腹をしっかり圧迫しながら腹式呼吸を行うことで、腸の活性化が見込めます。

◎コブラのポーズ

胃の調子を整えるポーズです。うつぶせになったら、脇をしめて両手を胸の横に置きます。息を吸いながら手のひらで床を押し、背筋の力を使って上体を引き上げましょう。無理のないところで止まったらそこで3呼吸。腕の力はできるだけ使わないようにしてください。

 

3呼吸したら、息を吐きながらもとのうつぶせの姿勢に戻ります。いずれのポーズもゆっくり呼吸をしながら行うことが大切です。リラックス効果もあるので、夜に行うのがおすすめですよ。


当院は我孫子、天王台、柏、取手、守谷市を中心に訪問マッサージを提供しています。歩行困難な方、寝たきりの方などを対象にご自宅でリハビリ医療マッサージが受けることができます。ご家族の介護負担の軽減にも繋がります。医療保険が適用になりますので、家計へのご負担が少なくご利用できます。無料にてお試し体験ができますので、当院までお気軽にご電話下さい。