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加齢による膝の痛み。その原因は?

お鍋が恋しい季節になってきました。簡単に作れるうえ、さまざまなバリエーションを楽しめるため、夕飯に困ったときはお鍋にする、という方も少なくないようです。スーパーでもいろんな味の「鍋の素」が売られていますが、気をつけたいのは塩分量。大体1人前に成人が摂取する塩分の半分ほどが含まれているので、摂りすぎにならないようにしましょう。塩分の排出を促すカリウムが多く含まれた野菜を具にするのもおすすめです。


膝の痛み(膝痛)は、中高年の方に多いお悩みのひとつです。その理由は加齢による軟骨のすり減りにあります。

 

膝は、歩行や階段の上り下りなどの際に発生する体への衝撃を吸収するクッションのような役割を持っています。その機能を可能にしているのが軟骨です。

 

しかしこの軟骨は、使っていくうちにどんどんすり減っていってしまいます。軟骨がすり減ると骨同士が接触しやすくなり、痛みが出るようになってしまうのです。この症状を「変形性膝関節症」と言います。

 

しかも軟骨は一度ダメージを受けると元通りには再生されず、クッション性と対摩耗性が低い軟骨に置き換わってしまいます。一度変形性膝関節症を発症してしまうと、痛みを軽減することはできても、元通りに戻すことはできないのです。

 

では膝痛を避けることはできないのかというと、そうではありません。できるだけ膝の軟骨をすり減らせないように、予防することは可能です。ではどのような予防が効果的なのでしょうか。

 

◎正しい歩き方をする

正しい歩き方をする

歩き方において大切なことは、「脚を前に出したときに膝が伸びている」ことです。膝を曲げたまま歩くと膝痛の原因になります。また、出した脚はかかとから着地し、反対に後ろ足は親指のあたりでしっかりと蹴りだします。腕は自然に振り、背筋はしっかりと伸ばしましょう。

◎肥満を避ける

膝にかかる負荷が大きければ大きいほど膝痛は起こりやすくなります。肥満にならない生活習慣を心がけましょう。

◎膝が冷えないようにする

膝にとって冷えは大敵です。サポーターなどの冷え対策グッズを使ったり、湯船にゆっくり浸かるようにしたりすると効果的ですよ


当院は我孫子、柏、取手、守谷市、天王台を中心に訪問マッサージを提供しています。歩行困難な方、寝たきりの方などを対象にご自宅でリハビリ医療マッサージが受けることができます。ご家族の介護負担の軽減にも繋がります。医療保険が適用になりますので、家計へのご負担が少なくご利用できます。無料にてお試し体験ができますので、当院までお気軽にご電話下さい。