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9月病を予防する

9月病を予防する

こんにちは!真夏と比べると日差しも和らぎ、過ごしやすくなってきました。

 

9月は旧暦で長月と呼ばれます。これは「夜長月」(夜が長いさま)や「長雨月」(秋の長雨)から来た言葉だそうです。

 

おうちで過ごす秋雨の日や秋の夜長には何か新しいことを始めるのもよいかもしれませんね。

◆9月病とは

5月病は、新入社員や新入生が新しい環境にうまく適応できなかったり、適応するために無理をしすぎている場合に起こるうつのような状態のことを言います。連休があって気が抜けるGW前後に起こりやすいと言われています。それと同じ原理で、9月病が起こるのです。

 

9月病はもともとサマーバケーションやバカンスなど、長期の夏休みがあるヨーロッパなどで、なかなか休み気分が抜けずに仕事モードになれない人たちが陥る状態を示していたものです。

 

日本では、社会人には長期休みはありませんが、春からの慣れない生活の疲れと、夏の暑さによる疲れがピークを迎え、不調が出ることを9月病と呼んでいます。

 

症状としては、うつ状態からくる不眠、または過眠が見られることが多いです。夏バテが長引いているだけだと思っていたら、実は9月病になっていた、ということも。


◆9月病の症状、不眠を改善する

9月病の症状、不眠を改善する

9月病の不眠の主な原因はストレスです。5月病と同じく、適応しようとしてうまくいかずに陥ることが多いので、当然ストレスもたまりやすいのです。

 

このストレスというのは、ノルアドレナリンやドーパミンを分泌させてしまいます。そして、心身を緊張状態にする交感神経を活発に働かせてしまうので、リラックスすることが難しくなります。緊張した状態ではなかなか眠れないのは当たり前のことと言えます。

 

不眠を解消するには、寝る前にしっかりリラックスすることです。心身をリラックスさせる副交感神経の働きを良くするためには、クラッシックなどを聞くと良いとされます。特にモーツァルトの曲は、リラクゼーション作用がある高周波音がとても多く使われているので、お休み前に聴くにはお勧めです。


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